東大模試・直前講習を受ける(1/2) | ReNET

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updated 2012-08-23

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2011年11月4日
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季節は冬になり、二次試験までは残り4カ月、センター試験までは2カ月とちょっとになりましたね。
皆さん徐々に入試が近付いてきたことを実感し、緊張してくる頃かと思います。

今回の特集では、この時期から各予備校が行う東大入試の模擬テストと直前講座をざっくり紹介していきたいと思います。
テストやテストゼミ形式の授業なんてわざわざ高い授業料を払ってやる必要はない、家でやればいいではないか、なんて思っている人もいるようです。
しかし、東大模試は本番と同じようなシチュエーションでテストを受けることのできるまたとない機会です。少なくとも一度は模試を受け、試験場の雰囲気に慣れることは必須でしょう。
また、予備校がこの時期に行う直前講座は、各予備校が蓄積している東大入試情報をもとに今年度の入試問題を予想したものとなっています。もちろん当たる確率は低いですが、過去には何度も入試問題を的中させています。それを完全に無視することもないでしょう。
お金と時間がかかってしまうものなので全て受ける必要は全くないですが、今回の特集を参考にしつつ、可能な範囲で受けていくことをお勧めします。



東大模試

ということで、まずは直後に控えている、冬の東大模試から見ていきましょう。

冬の東大模試は、主なものが三つあります。
一つ目は河合塾とZ会が共催する「東大即応オープン」。二つ目は駿台が行っている「東大入試実戦模試」。三つ目は代ゼミが行っている「東大入試プレ」です。
一通り勉強が終わった状態での、始めての大規模な模試。今の自分の実力を把握、本番に近い形でのテストを受けるという意味で、とても重要な模試です。少なくとも一つ、できれば二つの模試を受けることをお勧めします。

11月5日・6日 「東大即応オープン」 5000円
11月12日・13日 「東大入試実戦模試」 5000円
11月26日・27日 「東大入試プレ」 4700円

例年最も母数が多いのは「東大実戦」です。次に、「即応」「入試プレ」となります。
「入試プレ」は東大入試の合否と相関関係が低いという話も聞きますが、2008年度の「入試プレ」では現代文で的中問題が出ました。また2000円の受講料で模試の解説講義も行っているので、解説冊子より解説講義が良いという人には「入試プレ」をお勧めします。

模試が終わると、12月に入り、皆さんはセンター試験に重心を移して勉強していくことになります
そのため12月後半から1月前半に行われる東大対策の冬期講習は、あまり身を入れて受講することが出来ないだろうと思います。
冬期講習は、時間に余裕がある人や講習を受けないと勘が鈍りそうで不安な人以外は、無理して取ることはないでしょう。
むしろ自信がない科目のセンター対策講座を取ることをお勧めします。

さて、センター試験が終わり1月後半になると、後は二次試験対策を徹底的にやっていくことになります。
センター試験でちゃんと受かっているか心配になりますが、そこは頭を切り替えて、すぐに二次対策の勉強に取りかかりましょう。
この時期に、東進ハイスクールが行っている「東大本番レベル模試」が行われます。

1月21日・22日 「東大本番レベル模試」 3990円

東進の模試は問題の質が高いですが、まだ知名度が高くないため受験者数が少ないです。
なので、合格率判定の観点からはそこまでお勧めはしませんが、東大レベルの問題を多く解きたいという人は受けてみてください。

そして同時に、各予備校で、直前講座と言うものが続々と始まります。
次ページに河合塾・駿台・代ゼミ・Z会で行われる東大対策直前講習をリストアップします。全てテストゼミ形式で、授業前半で予想問題を解き、後半で解説するという講習です。
地域によって開設講座がやや違うので、各予備校のホームページや校舎に置かれているパンフレットを確認してください。


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